BLU-SWING
BLU-SWINGはサウンドクリエーター、ボーカリスト、プレイヤーを含む5人組のバンドである。
2008年にアルバム「Revision」でメジャーデビュー。
このアルバムは主要レコード店においてクラブチャート1位、Jポップチャート3位を記録。
2009年から2012年にかけ、国内外問わずライブアルバム、プロデュースワーク等、複数の作品をリリース。
インドネシアやベトナムをはじめアジアでのジャパンフェスティバルへの出演や
ロンドン・ロイヤル・オペラハウスのコンサートマスター“ヴァスコ・ヴァッシレフ”の
バックバンドを務めるなど国際的な活動でも知られている。
2013年サードアルバム「TRANSIT」ではBootie Brown(The Pharsyde)、
Christian Urich(Tortured Soul)をフィーチャー、新機軸を打ち出す。
リミックスアルバム「ARRIVAL」(2014)、ベストアルバム「SKY IS THE LIMIT」(2015)は、
iTunes JAZZチャートアルバム1位を獲得。
そして2015年、待望のオリジナルアルバム「FLASH」をリリース。
2016年には6年ぶりのスタジオライブアルバム「_2016」をリリース。