BimBomBam楽団
Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp)
Tajimi “M.J” Tomotaka (vln)
手島大輔 (g)
ヤマトヤスオ (b)
奥田真広(per)
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島大輔を中心に結成。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズを作り、活動中。
マヌーシュギターのバッキングとパーカッションのリズムが軽快に進む中、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘い、その上でトランペットとヴァイオリンが独特のハーモニーを奏でる他に類を見ない編成。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレストランやダイニング、パーティーでのライブを得意とする。
耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一緒に時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。