Vermilion Field
2005年結成。朱(piano)・栗田(sax)がアメリカで行っていたセッションを母体にジャズ・ファンク・ラテン・ゴスペル・プログレやアフリカ音楽等幅広い音楽性を持つメンバーで活動を開始。 メンバー全員が作曲を手掛ける作品群により、7〜80年代クロスオーバー・ジャズを現代の感覚で再現、「胸が熱くなる」「景色が見える」ステージはさながらお祭りの様相を呈する。 2010年6月にフルアルバム"Vermilion Field"を、2011年11月に"West-side Hill"を、そして2015年3月にビクター・エンターテイメントより"Feira"をメジャーリリース、各紙より賞賛を受ける。 2016年には東京・すみだストリートジャズフェスティバルの公式テーマソング「太陽の樹」を手掛ける。 「奏者と観客が一体となり楽しめるバンド」として全国各地の幅広い層より支持を集めている。