龍美帆×遠藤征志「ダイアローグ」
遠藤征志 作曲家・ピアニスト
1978年4月新潟市生まれ。4歳よりクラシックピアノをはじめる。22歳よりJAZZPIANOに傾倒する。玉川大学教育学科卒業と同時にプロ活動開始。NY Cherry Blossom Festival 100周年を記念したコンサートまたインドネシア バリのウブドで行われたUBUD VILLAGE JAZZ FESTIVALに招聘されソロピアノで出演。
2016年3度目の渋谷Hakujuホールを開催 それと同時に2枚目のpianosoloアルバム「Circle for peace」をリリース。
2017年4月 東久邇宮記念賞を授与。
アレンジャ―・ サウンドプロデューサーとしての作品多数。繊細で豊かな音色、精神性を感じさせる主張のある演奏、才能溢れるオリジナル作品で聴くものを魅了してやまないSEIJI ENDO、ジャンルを超越した若手Pianist・作曲家・編曲家として活躍が期待されている。
龍 美帆 ダンサー・振付家
幼少よりクラシックバレエとジャズダンスを学び、ミュージカル、オペラ、TV番組、コンサートツアーなどに出演。早稲田大学第一文学部演劇専修卒業後、4年間ニューヨークに渡りコンテンポラリーダンスを学ぶ。DRA Festival(アメリカ)、Wiz World Dance Festival(韓国)、Jogja International Performing Arts Festival(インドネシア)、”a sul ” International Contemporary Dance Festival (ポルトガル)、東京都女子体育連盟、全国女子体育研究大会・東京大会、第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作品「アナグラのうた」、BUMP OF CHIKEN「ゼロ」PV、大橋トリオ「世界で一番幸せ者になれ」PV、CM等を振付・出演する。魂が輝くダンスを社会に伝えるためダンサーの育成に力を注ぎ、シニアカンパニー「ポーラスター」、若手ダンスユニット「ドラゴンクイーンズ」を主宰。La Danse Compagnie Kaleidoscope所属、于雷気功研究会副気功士。