すみだストリート
ジャズフェスティバル

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出演者紹介

アシタバ75

【スタンダードなボサノバを中心としたコンボ】

学生時代の音楽サークル仲間で結成。小岩の音曲堂、水道橋のスタジオを練習・演奏拠点として、原宿、新宿のレストラン等でのパーソナルなライブ演奏にも参加し、音楽を楽しんでいる。今回の演奏は、2年前の当フェスティバルで好評を得たインスト・メンバー4人により、アントニオ・カルロス・ジョビン、バーデンパウエル等のスタンダードなボサノバ、ジャズ・ボッサのナンバーを中心に、ホテルラウンジの雰囲気にもマッチしたシックなサウンドをお届けする。なお、バンド名のアシタバ75は、アシタバのようにすくすくとそして楽しくをモットーに活動すること、75は卒業年度であるとともに、その歳まで頑張るぞ!の意味がこめられている。

Member

xxx

Stage

※調整中