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すみだジャズ グッズ紹介
Tシャツをはじめとした、オリジナルグッズを販売しています! オンラインショップでもご購入可能です
すみだジャズ限定デザインのオリジナルグッズで、フェスの気分をさらに盛り上げよう! 会場でもオンラインでも購入可能です。

すみだジャズTシャツについて
私たちは、「音楽都市すみだ」において、1年に2日間だけでも誰もが生の演奏を耳にし楽しめる音楽イベントを!と2010年より全会場無料の「すみだストリートジャズフェスティバル」を開催しております。おかげさまで、毎回たくさんのお客様にご来場いただいています。
今年も、生の演奏を聴く喜び、楽しみを、多くの方にお届けできていると信じています。私たちにはビッグスポンサーがいるわけではなく、このイベントにかかる莫大な費用を、企業の協賛金、一般の方々からの寄付金、当日飲食ブースとTシャツの売上でまかなっております。少しでも長くこのイベントを続けていくには、赤字を出さないことが重要です。ぜひ私たちのTシャツをご購入いただき、私たちの活動を応援してください。
当日は、ボランティアスタッフも、すみだジャズTシャツを着用し、みなさまをお迎えします。すみだジャズTシャツを身に着けている方は、私たちの仲間です。 ぜひ一緒に「すみだストリートジャズフェスティバル」を盛り上げてください!
今年のTシャツは、SUNNY NOMADO 福田さんの作品です!



今年の「すみだストリートジャズフェスティバル」のTシャツは、SUNNY NOMADO 福田さんの作品です。すみだジャズ15年の歴史や思いを実行委員へヒアリングして頂いた上でのデザインです。墨田区の形がそのまま楽器になっているところや、多彩な関係者がピクトグラムで表現されているところなど”すみだジャズらしさ”が伝わるデザインになっています。ぜひ、福田さんからのメッセージもお読みいただき、その思いに触れていただきたいです。 今年も、すみだジャズTシャツを身に着け、すみだジャズを存分に楽しみ、そして応援していただけれたら、実行委員一同とても嬉しく思います!
デザイナー紹介
”福田恭平(SUNNY NOMADO)
1998年、荻窪の古着屋にてTシャツの手作業制作からデザイン活動を開始。専門的な教育は受けず、DIY精神を軸に“自給自足のデザイン”を追求してきた。取り壊し前のアパートの風呂場で絞り染めやマーブル染めを加工するほか、スプレープリント、抜染、シルクスクリーンプリントなど実験的な手法を積極的に取り入れてきたのが特徴である。 90年代後半には、その古着屋のメンバーとともに、内装まで手作りしたショップを原宿「とんちゃん通り」に出店。福田はデザインを担当し、日本の文化、ネイティブアメリカンの精神性、時事メッセージグラフィック、世界の少数民族のマイノリティ文化をテーマにしたそれぞれ4つのブランドを立ち上げ、プロダクトだけでなく、年間1,000点を超えるグラフィック制作も手がけてきた。 2010年に独立。現在は、日本では縄文時代からゆかりのあるヘンプ(麻)素材を活かしたニットウェアをはじめ、身体を整えるインソールや、新しいカタチのペットの手元供養品など、衣服の枠を超えて“生活に寄り添うものづくり”を実践している。 麻ニットブランド:SUNNY NOMADO https://asia-nomado711.com/ https://www.instagram.com/sunny_nomado インソール開発:Dr.NOMADO https://dr-nomado.com/ https://www.instagram.com/dr.nomado ペット供養プロダクト:SOU https://sou.life/ https://www.instagram.com/so_u_glass/ 「絵が上手であることと、モノが売れることは別の話である」 そう信じ、自身の作風を押し出すよりも、クライアントの想いに応える“仕掛け”を重視するスタンスで活動。芸能人ブランドの裏方デザインなども数多く手がけており、現場の信頼と成果によって、多くのプロジェクトに携わっている。
今回、すみだストリートジャズフェスティバルの公式Tシャツを制作させていただくにあたり、運営の皆さまと直接お話しする機会をいただきました。 その中で何より心を動かされたのは、運営スタッフの皆さんがこのフェスティバルを15年間にわたってボランティアで支え続けてこられたという事実です。 音楽を純粋に楽しむことができるこのスタイルが、このフェスティバルならではの温かさであり、魅力であり、 本当に「人の想い」で育まれたイベントなのだと、改めて感じさせられました。 そんな特別な15回目の開催に、Tシャツ制作という形で関わらせていただけたこと、本当に光栄に思います。 実は私たちのブランド「SUNNY NOMADO」も、2010年8月に設立されました。すみだストリートジャズフェスティバルの第1回目と同じ年であり、勝手ながらご縁を感じています。音符の横にさりげなく添えた“since 2010”には、その原点を刻まさせて頂きました。 Tシャツのデザインでは、墨田区全体が一つの大きな楽器になって音楽を奏でるイメージを表現しました。 地図の上に鍵盤や弦を重ね、そこから生まれる音を音符で表しています。その音が、墨田区の外にいる人の心にも響いていくように──そんな想いを込めました。 下部のピクトグラムには、出演者、出店者、運営スタッフを15年間このイベントを支えてきた人々の象徴として描いています。 そして、左肩にひっそりと添えた「休符」は、2010年から2025年の間に起きたさまざまな出来事──ウクライナの情勢、コロナ禍、急激な円安など──で、どこか心がせわしなくなってしまった今の時代にこそ、立ち止まり、深呼吸する時間を届けたいという想いから入れました。 音楽において「休符」は、ただ音を止めるだけでなく、“間”や次の音をより印象的にする“静けさ”を生む大切な存在です。 このフェスティバルが、ご来場の皆さま、出演アーティストの方々、そして運営に関わる全ての方々にとって、人生に響く「音」と「間」となりますように──そんな願いを込めて、このTシャツをお届けします。 「公式Tシャツ」の共通のプリントカラーである「赤」でフェスティバルに来場されるお客様のエネルギーや活気を、「バンドTシャツ」のテーマカラーである「青」で表現者の創造性を、そして、赤の情熱と青の創造性を混ぜて作られる「紫」を「ボランティアスタッフTシャツ」 の生地色にすることで、全体をつなぐ存在であるスタッフを表しました。 当日は皆さんですみだジャズTシャツを身に着けて頂くことで、「人の想い」で育まれるイベント「すみだストリートジャズフェスティバル」を体現して頂けたら大変うれしく思います。
一般Tシャツ 3,500円(税込)


(送料) ・1枚購入時:430円(レターパックライト) ・2〜3枚購入時:600円(レターパックラプラス) ・4~9枚購入時:着払い(商品到着時にお支払い) ・10枚以上購入時:無料
すみだジャズの大事なTシャツを作ってくれているのは、すみだの「久米繊維工業」です!
1935年創業、日本ではじめてTシャツを製造した、すみだが誇るTシャツメーカー、久米繊維工業さん。地元では「久米繊維工業さんのでなくちゃ、買わないよ」とまで口にする下町っこがいます。その秘密は、国産の材料にこだわっているから(※)。 普通フェスTって、数回洗濯すると首まわりがのびのび~になるのに、久米繊維工業さんのTシャツは、チョー丈夫。そして、洗いざらしの綿の心地よさ! これは身に着けたことのある人しかわかりません。この国産Tの丈夫さ、手触りの心地よさ、ぜひすみだジャズTシャツで、実感してください! ※バンドTシャツは海外製の生地となります。 久米繊維工業 http://kume.jp/
バンドTシャツ 3,500円(税込)




(送料) ・1枚購入時:430円(レターパックライト) ・2〜3枚購入時:600円(レターパックラプラス) ・4~9枚購入時:着払い(商品到着時にお支払い) ・10枚以上購入時:無料
バンドTシャツは、出演バンドさまのみの受注生産となります。締め切りにご注意ください。 入金を確認後、受注となります。当日は販売されませんので、ご注意ください。 受注締め切り:7/20(日)(※締め切りました) ※注文の際は、備考欄に必ず【エントリー番号】【バンド名】【出演ステージ】を明記ください。 ※9月に実施予定のバンドミーティングでのお渡しになります。バンドミーティングに出席出来ない方へは郵送させて頂きます。

1,000円のご寄付につきすみだジャズのアンセムCD1枚を、感謝の気持ちを込めてプレゼントいたします。 すみだジャズを応援したい、すみだジャズを大好きという方は、是非ご寄付ををお願いします!

”リストバンドで一体感を!
200円以上寄付をされた方に返礼品として「すみだジャズオリジナルリストバンド」を1個プレゼントしております。 リストバンドをつけた腕を高く掲げて盛り上げましょう!