すみだストリート
ジャズフェスティバル

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岡野勇仁

【日本で最も多くの種類の楽器と共演、日本で最も多くの国の音楽を演奏しているピアニスト】

岡野勇仁(ピアニスト・作曲家) 南米音楽演奏、現代音楽、民族音楽、エレクトロニクス、アートプロジェクト、紙芝居、 日本やアジアの歌の演奏など類例をみない多彩な活動をおこなう。
日本で最も多くの種類の楽器と共演、日本で最も多くの国の音楽を演奏しているピアニスト。
共演した楽器は100種類以上、100ヶ国以上の国の曲を演奏、世界初演50曲以上、自主企画イベント開催は100以上、共演者は300人を超える。開運研究家。火星移住などのテラフォーミング好き。
尚美ミュージックカレッジ専門学校ピアノコース講師。

三輪眞弘・佐近田展康によるフォルマント兄弟の合成音声歌唱作品をMIDIアコーディオン やMIDIキーボードで演奏している世界でも唯一の演奏家として、サントリーホール、いずみホール、東京大学、京都大学等で演奏をおこなう。 アルゼンチンタンゴの名曲を演奏する須川展也、小松亮太、奥村愛の「ハッピータンゴ」 や東京バンドネオン倶楽部の全国ツアー、定期公演に出演。 NTTインターコミュニケーション・センター「ICC」での「岩井俊雄展」にて「光の出る」ピアノを演奏。
NHK-FMの番組「セッション」「現代の音楽」に出演。とくしまLED・デジタルアートフェスティバルでシンセサイザー演奏。写真家と即興演奏のコラボレーショングループ「街角スライドショー」メンバー。
声楽家松平敬との共催で東京都23区区歌全曲演奏会を、サックス奏者吉田隆一との共催で吉村昭ナイトを開催。 民謡バンドの菜の花楽団、民謡集団ビッキンダーズ、エレクトリック大正琴の演奏グループJETA、紙芝居集団うちゅうばくはつがくだん、鍵盤ハーモニカ4重奏バンドけんはもよん♪メンバー。
ヴィウマ・ジ・オリヴェイラ(ブラジル)ヘナート・ブラス(ブラジル)サブリナ(ブラジル)スタッフォード・ハンター(アメリカ)ジョナサン・ノット(イギリス)エルケ・クレアレスタ(インドネシア)アンナ・ピンジア(ロシア)ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ(インド)ヴェンチスラフ・ディコフ(ブルガリア)ジョヴァンニ・ジェビア(イタリア)など海外ミュージシャンとの共演も多数おこなう。
浅草サンバカーニバルにはLiberdade、Bloco Arrastaoの打楽器隊として出場。 ジャワガムランのグループランバンサリやスンダ島のガムラングループで3年間活動。 大友良英フライングオーケストラに音の出る凧の凧揚げ担当として参加。 深川芸術祭主宰として50を越えるイベントをプロデュースするほか他、アートアクセスあだち音まち千住の縁、すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね、すみだ川アートプロジェクト、隅田川マルシェ、39アートin向島、立石フェスタなど東東京を盛り上げる音楽活動もおこなう。 映画『小名木川物語』『スペアキーの冒険』の音楽監督の他、自身が監督・撮影・編集を おこなった『小日山拓也の世界』『ドンツキクエストin北千住』等映像作品の制作もおこなっている。 エレクトロニカ、ホーメイ、ジャンベもまじえた1stアルバム『カモシカの恋』が好評を博す。
東京音楽大学ピアノ科卒業。尚美ピアノディプロマコース主席卒業。フランス音楽コンクール第2位、第9回日本室内楽コンクール入選、現代音楽コンクール 《競楽4》入選、JAZZ AUDITORIAコンテスト優勝。

公式サイト

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岡野勇仁(ピアノ)

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