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komeko with 加知福都

【オリジナル曲含めたpops/jazzカバーを演奏】

◯経歴

音楽で、誰かの心に寄り添う希望になりたい。
そう想い、「愛・希望・癒し」をテーマに、主に弾き語りスタイルでライブ活動を行う。
ジャンルはpop/jazz/rockと幅広くカバーし、オリジナル曲を中心に、横浜の老舗jazz bar「よいどれ伯爵」を拠点とし、主に横浜・都内で演奏している。
6年前からkomeko barというイベントを月1で3年ほど開催し、音楽を通して人との繋がりの輪を広げ、独特のまったりゆったり音楽を楽しめるイベントとして終える。
イベント3周年記念に初のワンマンライブを決行。ここからオリジナル曲以外にjazzスタンダードなど誰もが耳にする音楽を織り交ぜながらのライブスタイルへと変わっていく。
2015年から各地へ広めていくため、
本格始動し、スペシャルゲストを招いたイベントの開催、新日本海フェリーでの演奏旅行、街中フリーライブ、路上ライブなどで露出を始める。12月に自主レーベルを立ち上げ、1st single「I-ai-」を発売。
2016年には地方ラジオ局で放送されるインディーズアーティスト紹介番組で、2ヶ月間、DJなどの経験もする。現在は、パーティ会場や、小学校のもちつき大会、カフェライブなど様々な場所で演奏している。今年2月に錦糸町マルイ前での音楽イベントにも出演。

自己PRとしては、
アコースティックでゆったりあったかいステージを披露できると思います。癒しのあったかい音楽で、街ゆく人に心地よい音楽が耳に止まってしまうような、、そよ風を感じてしまうような、そんな音楽を目指しています。

今回応募させて頂いたのは、
横浜ではジャズ祭のジャズプロムナードに
毎年ライブハウスのスタッフとして
参加させて貰っていますが、毎回、初めてJAZZを親しむという人や若い世代も訪れたり、スタッフとしても、とても楽しい一時を経験させてもらっています。街中が一つに盛り上がる、ジャズフェスに大きな魅力を感じています。

今回は、東京という様々な年代やいろんな人が行き交う街で、音楽を幅広い年代に届けられる素敵な機会なのだと思いました。
自分は、主にポップス曲を歌っているので、JAZZの人間ではないのですが、
jazzを取り入れることで、誰もが街中で聞きなれた音楽を自分色にして演奏することによって、若い年代にも、jazzを届けるきっかけになったり、幅広い年代の方に音楽を届けられることになり、自分のライブのあたたかさに親しみが増したように感じています。
jazzはきっかけがあれば、誰にも浸透していく音楽であり、それをきっかけに様々な年代の方とも交流ができるようになりました。
自分はjazzを取り入れたことによって、
音楽の幅が格段に広がり、いろんな方の心に寄り添える機会が増え、音楽の楽しさが増したので、今も幅広くいろんな曲を演奏させてもらっています。
今回は自分が歌うことによって、墨田区の街へ、楽しい音楽のその輪をまた一つ広げてていく、その一部になりたい!!と思い応募しました。

公式サイト

Member

komeko(vo&g)
横浜出身シンガーソングライター
「愛・希望・癒し」をテーマに
主に弾き語りスタイルでライブ活動を行う。
オリジナルから、pops/jazz/rockなど幅広くカバーするも、温かみのある世界観で歌うのが特徴。学生の頃からライブイベントを主催したり、横浜から始まり、関東で主に演奏している。
横浜のジャズバー「よいどれ伯爵」では、定期的にワンマンライブを行う。

加知福都(g)
愛知県ギタリスト。
中学生の頃からギターを始める。
名古屋ビジュアルアーツ ミュージシャン学科出身。地元で、【REACH】というバンドのリードギターとして活躍。
バンドとして、CDリリースや、愛知工業大学の学園祭に出演したり、バンドの大会でzeep nagoyaのステージで準優勝などの経験をする。
2014年解散し上京後は、セッションバンドなどで幅広いジャンルでの演奏を重ねる。
今年からkomekoのギタリストとしても活動をスタートする。

Stage

 

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