オフィシャルTシャツ JAZZヲ、キコナセ SUMMIDAヲ、アソベ!

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日野皓正(ジャズトランペッター)

日野皓正(ジャズトランペッター)

1942年10月25日東京生まれ
9歳よりトランペットをはじめ、13歳の頃には米軍キャンプのダンスバンドで活動を始める。1967年の初リーダーアルバムをリリース以降、マスコミに”ヒノテル・ブーム”と騒がれるほどの注目を集め、国内外のツアーやフェスティバルへの出演をはじめ、雑誌の表紙を飾るなどファッショナブルなミュージシャンとして多方面で活躍。1975年、NYへ渡り居をかまえ、数多くのミュージシャンと活動を共にする。その後もヒットアルバムを連発、CM出演など多数。1989年にはジャズの名門レーベル“blue note”と日本人初の契約アーティストとなる。近年は「アジアを一つに」という自身の夢のもと、日本をはじめとするアジア各国での公演の他、チャリティー活動や後進の指導にも情熱を注いでいる。また個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍が著しい。
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中本マリ(Mari Nakamoto)

中本マリ(Mari Nakamoto)

1947年3月26日宮城県仙台市生まれ。
3歳からピアノとクラシック・バレエを学び、 10歳からは東北児童合唱団に所属。1970年本格的なジャズヴォーカルに転向。
スイングジャーナル誌読者人気投票でヴォーカル部門の第一位に選出され、以降8年連続でポール・ウィナーとなる。世界中のライブハウスで活躍するだけでなく、 95年には阪神淡路大震災のチャリティコンサートの発起人になるなど、活躍の幅は広い。
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椎名豊トリオ

椎名豊トリオ

墨田区出身。
国立音楽大学作曲学科在学中よりプロとして活動し、卒業後は毎年数ヶ月ベースでニューヨークに滞在し研鑽を重ねた椎名豊率いるトリオ。世界のジャズファンを魅了する大胆さを繊細さをあわせ持った彼のピアノタッチと、本川悠平の時には力強く時には甘いベース、広瀬潤次のベテランだけでなく若手までを虜にするスイング感とワイドな音楽性を持つドラムテクのトリオは、普段ジャズを耳にしない層からも評価が高い。
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大橋美加

大橋美加

短大在学中より東京大学ジャズ研究部に所属。
昭和62年第三回日本ジャズ・ヴォーカル賞新人賞受賞。ジャズだけでなく、趣味の映画鑑賞を活かし『私の偏愛シネマ・ガイド』(日本テレビ出版)等書籍や、映画の中に登場するジャズのナンバーを集めたCDなどを発表。ほか、テレビ、ラジオ、ジャズバー等で活躍。
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EIKO

EIKO

墨田区在住。
マーサ三宅に師事、フリーのジャズシンガーとしてデビュー。スタンダードジャズを中心に、テレビやジャズバー等を舞台に精力的に活動。メリハリのある表現力と豊かな歌唱力は高く評価され、2005年第21回日本ヴォーカル賞の優秀歌唱賞を受賞する。
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ジェイコブ・コーラー

ジェイコブ・コーラー

米国アリゾナ州フェニックス出身。
高校でジャズの才能を開花。全額給与のジャズ奨学金を受けアリゾナ州立大学入学。2000年、”Julius Hemphill ジャズ作曲コンクール”で絶賛され、2007年には、アメリカ全土からたった5人のみ選ばれる”Cole Porter Jazz Piano Fellowship”ファイナリストのうちの1人に選ばれる。2009年5月より日本へ移住し、ソロピアノCDをリリース。好評を博す。
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meg(メグ)

meg (メグ)

秋田県大館市生まれ
神奈川県横浜市育ちのジャズシンガー。
エラ・フィッツジェラルドの「Night And Day」に衝撃を受けジャズに強い興味を持つ。
1stアルバム、2ndアルバムでは、新進気鋭のアレンジャー守屋純子、三木俊雄のビッグバンドとのコラボレーションを実現。
3rdアルバム「LUCK&PLUCK」では、中塚武、長谷部徹が新たに参加。クラブジャズサウンドにも挑戦し、megの新たな可能性を感じさせる一枚となった。
最新楽曲「Bright Star」が、みずほ証券CMソングとして現在オンエアー中。
スレンダーな容姿からは想像できない、パワフルかつストレートに胸に響く歌声を持ち、実力を兼ね備えた“美Jazzシンガー”として、今、最も注目を集めている。
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出口誠トリオ

出口誠トリオ

日本を代表する実力派ミュージシャン 出口誠(P)、安ヵ川大樹(B)、井川晃(Ds)により結成され、全国の主要ジャズ・スポットにてライブ活動を展開中。
 ae,recoadsより「Will」、「Don't Be At A Loss」の二枚のアルバムをリリースしている。

出口 誠(ピアノ)
大阪音楽大学作曲科在学中に大阪のジャズクラブでプロデビューする。
 関西有数の人気バンドで活躍し、1994年に上京。まもなく、大井貴司(Vib)スーパー・バイブレーション、リチャード・パイン(As)&カンパニー、谷口英治(Cl)グループのレギュラー・メンバーとなる。

安ヵ川大樹(ベース)
卓越したセンスと技術を持つベーシストで、有名ジャズメンからの共演依頼が引きもきらず、小曽根真やアキコ・グレースをはじめ、百枚を超える国内外のレコーディングに参加している。

井川晃(ドラムス)
高い音楽性を持ち、アンサンブルの構築を考慮する繊細なドラミングを身上とし、多くのミュージシャンから絶大な信頼を得ている。

高橋エミ(ヴォーカル)
東京出身。浅草生まれ、神田育ちの江戸っ子。音楽好きの母親の影響により、幼少の頃よりクラシックピアノを学ぶ。
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TONY SUGGS(トニーサッグス)

TONY SUGGS Trio

TONY SUGGS (Pf) KATZ GOTO (Ba) AKIHITO YOSHIKAWA (Dr)

TONY SUGGS(トニーサッグス)(ピアニスト)
セントルイス出身
世界的に有名なJAZZのビックバンドカウントベイシーオーケストラ にBasieの後任ピアニストとしてWorld Wideに活躍する傍ら、JAZZにとどまらずRoy HargroveのRH FactorをはじめR&B,HIP HOP、POPSの楽曲、アレンジ提供など様々なスタイルの音楽シーンで活動する。
現在はコンサート、ライブからレコーディングなどの活動をを世界的に展開中。
2007年には自己のリーダーアルバム"Black Berries"をリリース。2010年春にはセカンドアルバム"Black Potatos"とサードアルバムは全編ピアノソロのバラードアルバム"BlackLiqueur"を2枚同時リリース。

今までの主な共演者は
カウントベイシーオーケストラ、レイチャールズ、ロイハーグローヴ、パティーオースティン、ニーナフリーロン、ナンシーウィルソン、マンハッタントランスファー、ニューヨークヴォイセス、ジョンヘンドリックなど他多数。

主な参加CD
Roy Hargrove Presents The RH Factor「Hard Groove」 (Verve 2003)
Ray Charles &Count Basie Orchestra「Ray Sings Basie Swings」 (Concord Records 2006)
Count Basie Orchestra「Basie is Back」 (Sony 2006)
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安ヵ川大樹

安ヵ川大樹グループ

安ヵ川大樹(B) 佐藤浩一 (Pf) 柴田亮 (Dr)

安ヵ川大樹
100枚を超える国内外のアーティストの作品に参加している日本を代表するベーシスト。
自身が代表をつとめるレーベル、D-musica(ダイキムジカ)から8月11日にトリオ作となる『Trios』、8年ぶりとなる完全ベース・ソロ作品『Voyage』を2作同時リリース!
今回アルバムにも参加している 佐藤浩一 (Pf) 柴田亮 (Dr)とのTRIOですみだジャズに参加!!
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石崎忍

石崎忍カルテット

石崎忍 (Sax) 熊谷ヤスマサ (Pf) 川村竜 (Ba) 小森耕造 (Dr)

石崎忍
1973年、東京生まれ。
中学の頃よりアルト・サックスを始め、高校3年生の時、浅草ジャズコンテストで金賞を受賞。
1992年、早稲田高校卒業後バ−クリ−音楽院に入学。在学中、ビル・ピアース、ジョージ・ガゾーンに師事。卒業時には、ウッド・ウインド・アチーヴメント賞を受賞。
1996年春、ニューヨークに移り、ジェームス・ハート、エリック・マクファーソン、クラーレンス・ベン、アルベスター・ガーネット、井上陽水、中村健吾各氏と共演し様々なセッションを経験。
1997年末に帰国し、大口純一郎、大野雄二、辛島文雄、山本剛、世良譲、大坂昌彦、各氏と共演。現在、寺井尚子、池田篤、野本晴美、今里通夫、各氏のバンド及び自己のバンド等で活躍中。
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佐藤浩一

佐藤浩一クインテット

山本昌広 (As) 西口明宏 (Ts) 佐藤浩一 (Pf) 池尻洋史 (Ba) 樋口広大 (Dr)

佐藤浩一
18歳で、洗足学園大学(現・洗足学園音楽大学)ジャズコースに入学。Tom Pierson氏、元岡一英氏の両氏に師事。在学中からライブ活動を始める。
2005年浅草ジャズコンテストのバンド部門で「宮里陽太Quartet」のメンバーとしてグランプリを受賞。
2005年夏より渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に留学。ピアノ奏法をAlain Mallet氏、Danilo Perez氏らに師事。その他アンサンブルや即興演奏、アレンジなどをHal Crook、TigerOkoshi、Dave Santoro、George Garzone、David Fiuczynski、Greg Hopkins各氏らに師事。
2006年、ピアノデパートメントアチーブメント賞を受賞。また同年、バークリーからの選抜バンドとして参加したノーステキサスジャズフェスティバルで、アウトスタンディングソリスト賞を受賞。
2007年春にジャズ作曲科で卒業後、学内のボイスデパートメントで専属ピアニストとして勤務。
その後、拠点をニューヨークに移して活動。ピアノ奏法をKevin Hays氏に師事。2008年帰国し、都内を中心に演奏活動を始める。
2009年、Simon Yu(g)グループで、上海・香港公演に参加。同年、赤松敏弘(vib)カルテットで、横浜ジャズプロムナードに出演。

現在は、自己のバンド「Bungalow」や自己のトリオをはじめ、Routine Jazz Sextet、hip chick(市原ひかりtp、倉内達矢g、川内啓史b、小笠原拓海ds)、大隅寿男(ds)グルー プ、布川俊樹(g)カルテット、安ヵ川大樹(b)グループ、橋爪亮督(ts)グループなど、さまざまなグループで精力的にライブ活動中。
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横田寛之トリオ”ETHNIC MINORITY”

ゲリラライブ敢行!

日時: 22日(日)17:10〜
場所: ホテルレバントカフェレストラン《ベルカント前》ステージ

ほか
順不同、敬称略

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