トップページ > すみだストリートジャズフェスティバルについて

丹精trio+

【Tapは言語、音楽である。】

TapDancer 丹精 (TANSEI)

九州生まれ東京育ち。
20代前半に訪れたN.Y.で出会ったTap Danceに衝撃を受け、N.Y. Broadway Dance Centerで数々の一流ダンサーに学ぶ。
帰国後、東京を拠点にLIVE活動をスタートし、音楽との関わりを深めていく。
Jazzをベースに国内外年間約250本の即興性の高いセッションを展開。
そのパフォーマンスは視覚的な華やかさのみならず、楽器顔負けに謳うステップが特徴で、音楽そのものを更に輝かせる
“丹精TAP”として注目されている。時折生まれるオリジナル曲は多くのミュージシャンに支持され、好評を博す。
ソロ、バンド、レコーディング、テレビCM、イベント等、国内外で活躍中。
2019年3月 主催バンド“東京鮮烈sess!on” の1stアルバム「Brothers’ vibe」 リリース。
2020年、鹿児島老舗百貨店山形屋CMキャラクターに選ばれる。
石川県 (株)システムサポートCM 出演。

公式サイト

Member

丹精 tap dance
大友孝彰 piano
座小田諒一 w.bass
天辰直彦 flute

Stage

 

« タイムテーブルに戻る

PAGE TOP

主催

すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会
〒130-0012 東京都墨田区太平3-3-4 石川産業ビル503

お問い合わせ

メールフォーム