Malus pumila
【椎名林檎や東京事変のジャズテイストなカバーバンド】
椎名林檎や東京事変のジャズテイストな曲をカバーしています。メンバーは、20代(key)、30代(g)、40代(vo)、50代(b)、60代(dr)から成るマルチジェネレーション・バンドです。親子ほどの歳の差ですが、和気あいあいと楽しく活動しています。
バンドのジャンルはいわゆるJ-popのため、本格的なジャズとはいきませんが、多くの人が耳にしたことのある曲をジャズテイストで演奏することを目指しています。
ちなみに、バンド名のMalus pumila(マルスプミラ)はリンゴの学名だそうです。
すみだストリートジャズフェスティバルに応募するのは今回が初めてですが、江東区在住の応募担当者(b)が錦糸町へ出掛けた際にたまたま開催中で、演者と観客の一体感や屋外ライブならではの開放感に感激し、いつか出演してみたいと思っていました。
セットリストにも大音量の曲は入れずに、「ストリートジャズに相応しい=街に自然に調和する=街にやさしい音楽」に留意して決めたいと考えています。
なお、活動実績は約3年、直近のライブは2018年12月です。2019年1月にキーボードが交代してから間がないですが、夏までに現在のメンバーでライブをやりたいと考えています。
メンバー一同、出演に向けリハーサルや自己練習に励んでいるところです。どうぞ宜しくお願いいたします。
Member
・YOU(vo):2児の母。仕事、家事からバンド活動まで精力的に活動中。ロック調からしっとりバラードまで何でもチャレンジします。
・きそちゃん(g):九州男児。出過ぎない大人なカッティングでタイトに決めます。
・キタサン(b):40歳を過ぎてから始めたベースにどっぷりはまり、仕事そっちのけでベースに明け暮れてます。
・カラテカ(key):某国立大学大学院卒のインテリキーボード。緻密に計算されたコードワークでアンサンブルを彩ります。
・きおし(dr):最年長メンバー。若い頃は二井原実さん(元LOUDNESS)とバンドを組んでいた実力派。休日はモトクロスバイクで風を切ります。
Stage
- No.38 JRAウィンズ錦糸町東館 ダービー通り前 18日(日) 14:00 - 14:40