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第1回 2010年

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出演プレイヤー

 

 

中本マリ(Mari Nakamoto)

中本マリ(Mari Nakamoto)

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1947年3月26日宮城県仙台市生まれ。
3歳からピアノとクラシック・バレエを学び、 10歳からは東北児童合唱団に所属。1970年本格的なジャズヴォーカルに転向。
スイングジャーナル誌読者人気投票でヴォーカル部門の第一位に選出され、以降8年連続でポール・ウィナーとなる。世界中のライブハウスで活躍するだけでなく、 95年には阪神淡路大震災のチャリティコンサートの発起人になるなど、活躍の幅は広い。


 

Fried Pride

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類まれなる歌唱力を持つヴォーカリストShihoと超絶技巧を持つギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。
 2001年9月、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴びる。その後、毎年アルバムを発売。2004年8月に発売した4thアルバム「That’s My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカス・ミラー”、“ギル・ゴールドスタイン”、“マイク・マイニエリ”と共に作品を制作、発売。 この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在までに米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。6thアルバム「Musicream」も更なる進化を魅せオリコンジャズチャート3位を記録,楽曲配信アイチューンズにおいては総合チャート9位を記録。その後もライブDVD、ベストCDと発売し、2009年9月に3年ぶりのアルバムを発売した。結成常に現在に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自のサウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動も積極的に行い人々を魅了していく。
・Shiho(Vo)
幼い頃よりピアノに慣れ親しみ、高校生の頃からピアノの弾き語りなど音楽活動を本格的に開始し横田と出会いFried Prideとしての活動を始める。JAZZスタンダードからソウル、ポップスナンバーまでソウルフルに唄いこなす。一度聞いたら忘れられないパワーに溢れるシルキーボイス。そして、体中から発信するJAZZスピリッツ・BLUESセンスは彼女の最大の武器であると同時に・・・世界・・・を予感させるに充分な可能性を秘めている。またエキゾチックな表情を魅せる独特な雰囲気も重要なスパイスの一つになっている。2007年10月からBSフジにて音楽番組のレギュラー活動もスタート。2008年、2010年とミュージカル「RENT」にも出演。
・横田明紀男(Gt)
15歳の頃から潮先郁男氏に師事、高校卒業と同時にプロギタリストとしての活動を始める。21歳の時、アルバム「DAY BY DAY」でレコードデビュー。1986年には自身の初リーダーアルバム「MY ROMANCE」「MYSTY2」をリリースし、そのギターテクニック&センスを世に打ち出し、トップギタリストとしての仲間入りをする。他に類を見ない圧倒的なテクニックとセンスという枠を越えた感性から溢れ出る・・・ONLY ONEの音・・・は常にJAZZ GUITARシーンのトップを走り続けている。現在はプロデュースやアレンジ活動、作家活動も積極的にこなし楽曲提供なども行っている。


SINSKE/マリンバ奏者

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生年月日  :8月20日、出身地    :東京、最終学歴  :ブリュッセル王立音楽院、アントワープ王立音楽院、両音楽院、各打楽器科 首席卒業 愛用の楽器:YAMAHA YM5100a、世界で一台の電子マリンバ「EMP」

【略歴】  3歳よりピアノを始め、13歳より打楽器を始める。桐朋学園大学音楽学部打楽器科を首席で卒業後、渡欧。ベルギーにてブリュッセル、アントワープ両王立音楽院、各打楽器科を首席で卒業。フランス・パリ市立音楽院のソロスペシャリゼーションコースを優秀な成績で終了。ヨーロッパ大陸を中心に活動の場を広げ、その後6年間、ヨーロッパにおいて、オーケストラ、室内楽、Ensemble Ictus等においてサポート活動を続ける中、マリンバでのソロコンサート活動をスタートし活発に活動を続ける。 ベルギーにおいて「テヌゥート音楽コンクール」でロレアートの称号を受け、同時にベルギー作曲家作品賞を受賞。オランダにおいてトロンプ国際音楽コンクールにて第3位、「第3回世界マリンバコンクール(ドイツ)」にて準優勝を始め、他多数のコンクールにて入賞。 アメリカ、シカゴにて行われた「Zeltsman Marimba Festival」にて招待演奏及び講師を務める。 6年間のヨーロッパ活動に区切りをつけ、2003年帰国し、ソニーミュージックより「INFINITY」をリリースしソロデビュー。ヤマハは世界に1台のEMPと呼ばれるMIDIマリンバをSINSKEのために開発。世界初のEMP奏者としてさらなる独自の音楽表現手段を獲得。「No Border, Keep Going」をモットーにポップス、クラシック、現代音楽など幅広いフィールドにおいて、多彩なプロジェクトをプロデュースし全国のクラシックコンサートホール、ライブハウスにて喝采を浴びている。 安倍圭子、赤松敏弘、Eric Sammut、Bart Quartier、Emmanuel Segourneにマリンバ、ヴァイブを師事。(各敬称略)
【主な共演者】  アダム・ラッパ(トランペット)、石川直(ドラムコー)、久保純子(アナウンサー、タレント、司会者)  桑山哲也(ベルギー式ボタンアコーディオン)、ジェイク・シマブクロ(ウクレレ)、高嶋ちさ子(violin)  露崎春女-Lyrico(vocal)、noon(jazz-vocal)、藤原道山(尺八)、FriedPried?(guiter&vocal)、松坂慶子(女優)、  溝口肇(cellist・作曲家)、西島千博(バレエダンサー)、湖月わたる (元宝塚男役トップスター)他
【主なテレビ出演】  「題名のない音楽会」ANB、「こんにちは いっと6けん」NHK、「世界わが心の旅」NHKBS、「みゅーじん」TX、他
【リリース情報】  4th Album『記憶の扉』2008年6月25日発売、  「記憶を癒す」新しい癒しのスタイルの方向性を示唆する、  オリジナリティー溢れる、初のセルフプロデュース作品。
【リリース作品】  1st ALBUM「INFINITY」2003年8月20日、  2nd ALBUM「SELF-EXPOSURE」2005年2月23日、  3rd ALBUM「ザッツ・マリンバ」2006年8月20日
【最新情報】  舞台「ROSE ADAGIO」音楽制作、演奏が決定!、  各方面で話題を呼んだ「GILLE-ジル-」に引き続きSINSKEが制作を行います。 出演者/西島千博 他  音楽・演奏/SINSKE  構成・演出・振付/川崎悦子  東京公演/2010年2月11日~14日 銀河劇場  大阪公園/2010年2月19日~20日 シアター・ドラマシティ


 

牧山純子

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4歳よりヴァイオリンを始める。武蔵野音楽大学卒業後、フランスで研鑽を積む。
2002年、バークリー音楽大学に入学しジャズ・ヴァイオリンを専攻。その年のNHK『紅白歌合戦』(平井堅『大きな古時計』)では、アメリカから衛星中継で出演し話題となる。
2003年3月、String Department Achievement Award 受賞。同年9月帰国し、小椋佳コンサート『デジャヴー~赤のあとさき~』『未熟の晩鐘』全国ツアーにソロ・ヴァイオリニストとして参加、小曽根真&山形交響楽団シンフォニックジャズ・コンサートに出演。
2007年、アルバム『ポートレイト・オブ・ニューヨーク』をインディーズ・レーベルからリリース。2008年、雑誌『男の隠れ家』コンピレーション・アルバム《ボサ・ノバ》《ジャズ・クラシック》に参加。同年11月、ポニーキャニオンからアルバム『ミストラル』でメジャー ・デビューを果たす。 現在、全国で自身のライブを行なうほか、テレビ、ラジオ、レコーディング、コンサート などさまざまなシーンで精力的な活動を行なっている。 海野義雄、大谷康子、小曽根真の各氏に師事。
●アルバム・リリース    『ミストラル』2008年 『リベルタ』2009年 ともにポニーキャニオンよりリリース
●ドラマ音楽    フジテレビ系『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー』音楽担当(2009年7~9月)
●共演アーティスト: デイビッド・フォスター(Pf)、 スティーヴン・タイラー(エアロスミス)、 ゲイリー ・バートン(Vib)、 チャーリー ・ヘイデン(Bs)、マイケル・ブレッカー(T-Sax)、ケニー ・バロン(Pf、ブライアン・ブレイド(Ds)、 小曽根真(Pf)、島 健(Pf)、 木住野佳子(Pf)、上原ひろみ(Pf)、クリヤマコト(Pf)、納 浩一(Bs)、 大坂昌彦(Ds)ほか多数


桑山哲也

1972年札幌生まれ。フランス屈指のアコーディオン奏者故デデ・モンマルトル(アドレアン・レジャン)氏に師事。1999年にミュゼットやタンゴをカヴァーしたファースト・アルバム『ぼくのミュゼット』を発表。 クラシック、ジャズ、シャンソン、タンゴ、ボサノヴァ等の幅広いジャンルのアーティストとの共演や、Jポップ・アーティストのアルバムでの客演、その他、多くの録音に参加し、その才能は様々なアーティストから高く評価されている。 桑山哲也の演奏するアコーディオンは、ボタン鍵盤式で、その中でもベルギー配列の楽器であり、この種類のアコーディオンを演奏するのは、現在、日本において桑山哲也ただ一人である。


KANKAWA東北応援エレクトリックジャズバンド

ジャズオルガンの神・ジミー・スミスの愛弟子。 人気TV番組「11PM」でデビュー。第一回マウントフジジャズフェスティバルに出演後、渡米。ニューヨークハーレムで、東洋人初のバンドリーダーを務め、1991年にニューヨーク市長より「The best artist of the year」賞を受賞。
 ルー・ドナルドソン、バディー・テイト、アーネット・コブ、ジョー・ヘンダーソン、ゲイリー・バーツ等、ジャズジャイアンツを初め、ディヴィッド・サンボーン、デニス・チェンバース、ダリル・ジョーンズ、ハイラム・ブロック、レニー・ホワイト、アンソニー・ジャクソン、トニー・レビン、ジョー・リン・ターナー、ソウライブ等、フュージョン、ロックアーティストと多数共演。
 日本、アメリカ、ヨーロッパのジャズフェスティバルの出演を重ねる。
最近では、クラブジャズ、J-POPS, Hip Hopのミュージシャンからも絶大なる支持を受ける、カリスマオルガンプレイヤーである。


Jacob Koller

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●1980年米国アリゾナ州・フェニックス生まれ。●高校に入学までにアリゾナ・ヤマハ・ピアノ・コンクールを含む10以上のクラシックピアノコンクール優勝する。高校では ジャズクラブでバンド活動を始め、ジャズの才能を開花させる。●アリゾナ州立大学へ入学後も2000年、ジャズ作曲コンクールなどで絶賛され、2007年には、「COLE PORTER JAZZ PIANO FELLOWSHIPファイナリストの一人に選ばれる。●2009年 来日後、TOKUのバックや加護亜衣ジャズプロジェクトのアレンジャー、ピアニストとして活躍。●2009年星や月に因んだ曲を集めた 「STARS」、2010年4月、「ショパンに恋して」をヒットさせ、2011年10月樹里からん、畠山美由紀、溝口肇、人見元基をゲストに迎えた渾身のニューアルバムをリリース予定。現在最も注目されるピアニスト。


松永貴志

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ハンクジョーンズ氏に絶賛され、2003年5月、17歳でアルバム「TAKASHI」でメジャーデビュー。翌年にはジャズの名門"ブルーノート・レーベル"から最少年リーダー作品「STORM ZONE」を全世界で発売し数々のメディアで取り上げられ注目を浴びる。
ハービー・ハンコックやボビー・マクファーリンなど世界的に有名なアーティストとの共演やオーケストラとのコラボレーションコンサートなど積極的に演奏活動を行っている傍ら、「報道ステーション」、「新報道2001」」などのTVプログラムのテーマ曲および挿入曲を作曲するなど幅広い活動を行っている。


椎名豊トリオ

墨田区出身。 国立音楽大学作曲学科在学中よりプロとして活動し、卒業後は毎年数ヶ月ベースでニューヨークに滞在し研鑽を重ねた椎名豊率いるトリオ。世界のジャズファンを魅了する大胆さを繊細さをあわせ持った彼のピアノタッチと、本川悠平の時には力強く時には甘いベース、広瀬潤次のベテランだけでなく若手までを虜にするスイング感とワイドな音楽性を持つドラムテクのトリオは、普段ジャズを耳にしない層からも評価が高い。


山崎千裕+ROUTE14band

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2010年夏、数々の音源製作・イベント製作を手がけてきたROUTE14bandとユニバーサルミュージックでメジャーデビューを果たし、 ブラス界では全国的な知名度を誇る、「東京ブラススタイル」のトランペット「anna」こと山崎千裕で結成した、新世代インストユニット。
「歌えるインストュルメンタル」をテーマに、ジャズ、フュージョン、クラシック、ロックなど、多種多様なジャンルをミックスした印象に残るサウンドは唯一無二。
2011年3月に、世界的に有名なスタジオStaringSoundで、マドンナやJason Mrazのプロジェクトも手がけたTatsuya Satoをマスタリングエンジニアに迎え、「山崎千裕+ROUTE14band」を発売。 それに伴うロサンゼルスツアーも大成功に納め、年内に再度ロサンゼルス、そしてシアトルへのアメリカツアーが予定されている。
そして、2011年11月にチャイコフスキー「花のワルツ」をテーマにしたカバーアルバムを発売予定。
それに伴い、東京都足立区「天空劇場」にて、初のホールワンマンライブが決定! そのパフォーマンスや楽曲は、言葉の枠を越え、国内に留まらず世界での活躍が期待されている、今、最も注目を集めるバンドの内のひとつである。


Kathryn Farmer with Ayako Sato Quartet

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NY郊外の街のジャズ・レストランのオーナーの娘として生まれたキャシーは、これまで世界各国のジャズ・フェスティバルなどでフューチャーされ、クラーク・テリー、ルー・ドナルドソン、ジャッキー・バイアード等、様々なレジェンド達と共演し、世界のジャズ・シーンをリードしてきました。ニューヨークにて活躍中のピアノの佐藤文子による斬新なスタンダードナンバーのアレンジ、南アフリカ出身のベーシスト、ソイルス・セポ・プワンニによる力強いベース、現在主にアジア各国で活躍中のサキソフォニスト、ジュリアン・チャン、NYジャズ・シーンの第一線で活躍中の若手ドラマー、アラン・メッドナードのメンバーで、ハッピーなステージをお届けします。


大橋美加プレゼンツ/アート石井ライヴ

・大橋美加
短大在学中に東大ジャズ研にスカウトされライヴ・シーンにデビュー。'86年ファースト・アルバムをリリースし、日本ジャズ・ヴォーカル賞新人賞を受賞。以降、NY録音2枚を含むリーダー作9枚を発表。TV・ラジオ・コンサート活動の傍ら、シネマ・エッセイストとしても3冊の著作を発表。'96年4月より、NHK-FM毎週水曜『ミュージック・プラザ第2部ポップス(ジャズ・ヴォーカルとシネマの水曜日)』の構成、選曲、DJを足かけ10年間担当。'05年11月6日よりFM東京のPCM放送『美加のNice‘N’Easyタイム』が好評放送中。'10年9月15日、10枚目のリーダーアルバム 『SONGMANIA』発売!自身のルーツである東京・下町で後進指導も手がける。


北澤誠Qualtet

1982年東京生まれ。 中学の終わりからドラムを始め、高校時代は菅沼孝三氏に師事。 高校卒業後、東京理科大学に進学と同時に同大ジャズ研に入部。本格的にジャズを学ぶ。 また原大力氏に師事し、在学中から大西順子、水橋孝、中村誠一、橋本信二、梶原まり子、山本剛、大口純一郎、小杉敏、福田重男、等、日本を代表する数々のミュージシャンとのセッションを重ねる。 東京理科大学大学院数学科卒業後プロ入り。インド音楽への強い好奇心を持っており、その音楽的要素を自身のドラミングに活かしている。現在、水橋孝グループなどを含めて都内関東圏で精力的に活動中。


飯田久美子カルテット

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3歳よりピアノとバレエを始める。 大学時代は合唱団と聖歌隊に所属し、その後、オリジナルオペレッタやミュージカルに出演する。 2003年から本格的にジャズヴォーカルを”沢田靖司”に師事し、ライブシーンにデビューする。 20010年5月、ニューヨークの名門アバタスタジオにて、現役ピアニストの最高峰”ジュニア・マンス”トリオにゲストギターを入れてレコーディング。 8月にCDデビューする。 広い音域、ハスキーな声、情感豊かな表現力とスィング感が特色!ジュニア・マンスに”Fantastic! Swinging! と絶賛される。


HANI(カン・ハニ)

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2009年史上最高視聴率の金字塔! 「華麗なる遺産」シンドローム!を巻き起こしたバラードの王子!!!
『華麗なる遺産』は、世界82カ国で放送されるという前代未聞の感動の輪を広げました。 その主題歌にHANI(カン・ハニ)が歌う「君一人だけ~One of you~」が起用され大ヒット! さらに韓国内でK-ポップ携帯着信ダウンロード1位に輝きました。
こうして生まれたドラマ『華麗なる遺産』の主題歌、「君ひとりだけに~One Of You~」、 澄み切った青空に浮かぶ白い雲のようなHANIの明るい歌声を聴きくと清清しく心が晴れて、どこかしら力が湧いてきます。辛いことがあっても大空へ舞い上がって、大きな愛で包んでくれる。そんな素晴らしい歌をHANIはさわやかに歌います。 また彼の歌うバラード『愛なんて』は、男っぽさの中にあふれる優しさ、切なさの中に見え隠れする強さが魅力。 2011年は、日本での活動を開始します。シンガーソングライターとして、そして、ソロアーティストとしてブレイクの予感の身長188cmまさに大型アーティストHANI。甘いマスクとボイスは、優しさと感動で心を温めてくれるでしょう。みなさん、HANIの応援をよろしくお願いいたします。


SOLZICK

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6人組男性ビートアカペラユニット。攻めのライブパフォーマンスが定評。
今 年3月、香港で行われた『香港2011国際アカペラフェスティバル』に日本代表として出場。





じゃ~んずΩ

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北海道出身の男性5人組アカペラグループ。 『歌』を中心に笑いあり涙ありのエンターテイメントステージを作り、レギュラーラジオ番組も担当。
2008年4月にはアカペラの全国大会で優勝。 現在は札幌、東京、大阪と定期的にワンマンライブを行っている。その他にも岩手や福岡でもライブ経験があり、全国各地でエンターテイメントステージを作り続けている。
・としΩ
パート:ボイスパーカッション(リーダー)/ 本名:有馬寿彦(ありま としひこ)/ 生年月日:1988年6月10日/ 血液型:A型/ 出身地:北海道札幌市/ 趣味:サッカー、スープカレー屋探し、ドライブ、温泉/ 好きな音楽ジャンル:HipHop?、R&B、SOUL/ じゃ~んずΩでは:空気の読めるペット的存在
・タカΩ
パート:リードボーカル&コーラス/ 本名:三浦毅明(みうら たかあき)/ 生年月日:1987年5月14日/ 血液型:O型/ 出身地:北海道札幌市/ 趣味:サッカー、旅行、温泉/ 好きな音楽ジャンル:熱いSoulを感じる歌い手なら何でも!/ じゃ~んずΩでは:情熱的なお父さん的存在
・せいやΩ
パート:リードボーカル&コーラス、ベース/ 本名:小林聖矢(こばやし せいや)/ 生年月日:1987年8月13日/ 血液型:A型/ 出身地:北海道札幌市/ 好きな音楽ジャンル:Rock/ 趣味:読書、バスケ、ドラゴンボール/ じゃ~んずΩでは:優しいお母さん的存在
・ヒデΩ
パート:リードボーカル&コーラス/ 本名:三浦英展(みうら ひでのぶ)/ 生年月日:1988年11月10日/ 血液型:O型/ 出身地:北海道札幌市/ 趣味:相撲観戦、格闘技観戦、妄想/ 好きな音楽ジャンル:ポップス、FUNK/ じゃ~んずΩでは:近所の元気な小学生的存在
・し~ちゃんΩ
パート:リードボーカル&コーラス/ 本名:清水勇太(しみず ゆうた)/ 生年月日:1987年5月15日/ 血液型:A型/ 出身地:北海道北見市/ 趣味:カラオケ、ゲーム/ 好きな音楽ジャンル:HardRock?、Kpop、オールディーズ/ じゃ~んずΩでは:恥ずかしがりやな一人っ子的存在


meg with Stray Dogs

誕生日 4月24日/ 出生地 秋田県大館市/ 出身地 神奈川県横浜市/ 趣味  真夜中のドライブ/ 特技  ネイルアート/ 好きなアーティスト  エラ・フィッツジェラルド

秋田県大館市生まれ、神奈川県横浜市育ちのジャズシンガー。 子供のころから歌うことが大好きで、物心ついた頃にはすでに歌手を目指す。 エラ・フィッツジェラルドの「Night And Day」に衝撃を受けジャズの世界へ。 デビューアルバム『Grace』(06)、2ndアルバム『Serpent』(08)、 maxiシングル『Christmas Rose』(08)、3rdアルバム『LUCK&PLUCK』(09)を次々にリリース。 また、2010.12.8には最新シングル「再愛~Love you again~」をリリース。なお、同曲は映画「行きずりの街」主題歌にも起用された。
スレンダーな容姿からは想像できない、パワフルかつストレートに胸に響く歌声を持ち、実力を兼ね備えた“美Jazzシンガー”として注目を集めている。


梁天任【リョウテンニン】

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3歳より二胡教育者、奏者の父の梁新建から二胡を学び、5歳の頃よりステージ活動を開始。西安音楽学院附属中学、高校、天津音楽大学卒業。卒業後天津音楽大学で二年間講師として勤務。エレクトーン演奏4級、指導5級1998年全国コンクールで三位。2001年来日。2006年9月三重大学教育学部音楽科大学院修士卒業。同年11月日本政府に音楽家であることを認められ、芸術ビザを取得。二胡、アコーディオン、エレクトーンの専門学習の傍ら、クラシック、ジャズ、ポップス等様々な分野の演奏経験を得る。


ザ・ショッキング

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・水原 将(みずはら まさ)
【ヴォーカル、リーダー】1975年12月18日和歌山県出身元フェザー級ボクサー。1997年に裸一貫で上京。 ジャンプブルースバンドやパワートリオを結成し各地をツアー。2001年に昭和初期初期'sにゲストヴォーカルとして参加。 いつの間にかバンドは水原に乗っ取られ、ザ・ショッキングへと続く。 2009年12月18日、渋谷の百軒店にLIVE BAR 楽重(ガジュ)をオープン。夜な夜なカウンターの向うでスターの資質を磨いている。
・岩川 峰人(いわかわ みねと)http://ameblo.jp/minsho/
【ベース】1971年6月20日タイ王国バンコク市出身大学在籍中にアコースティックベース、ジャズを始める。 ビッグバンドのコンサートマスター、ストリートミュージシャンを経てジャズレーベルのA&Rを務める。A&Rとしては、綾戸智絵、川嶋哲郎、南博などのアルバム制作を担当する。2000年にフリーのベーシストとしてスタート。 アバンギャルドからグラムロックまでいろいろやって参りました。現在、宇崎竜童、加藤慶之、Jill Decoy Associationなどのライブやレコーディングをサポート。
・佐久間 亮(さくま りょう) http://sakumaryo.hacca.jp
【ドラム】 BONNEY DRUM JAPAN/ZILDJIAN ENDORSER1975年9月30日福島県郡山市出身3歳~高校3年生まで熱心に水泳に励む傍ら、小学5年生からドラムを始める。 大学在学中は主にビッグバンドジャズに傾倒し、和光大学グリーンキャタピラーズオーケストラを経て、早稲田大学ハイソサエティオーケストラに所属。 国内外幾多のコンテストに出場し数々の賞を受賞。大学卒業後プロ活動開始。 これまで様々なバンド活動やアーティストのライヴ/レコーディングに参加している。
・井出 慎二(いで しんじ) http://www.ne.jp/asahi/ide/shinji/
【サックス】1975年12月10日東京都練馬区生まれ明治大学モダンジャズ研究会やBig Sounds Society Orchestraバークリー音楽院(2000帰国)出身。 在学中に山野Big Band Jazz コンテスト、浅草JAZZコンテスト太田市大学JAZZフェスなどでソリスト賞受賞。 卒業後現在までに様々なバンドやビッグバンドで演奏し、2009年に岡部量平(per)氏と共に「大筒小筒」を結成。 2011年4月に1stアルバムを発表。また宇崎竜童、岩城滉一、加山雄三、伊東ゆかり&中尾ミエ、水森かおり、コンサートツアー等参加。 各大学指導等も行っており、島村楽器主催でサックスセミナーを全国で展開している(2011年現在)。
・長野 次郎(ながの じろう) http://www.geocities.jp/shockicho/
【サックス】1971年1月26日東京出身中央大学出身。中学入学と同時にサックスを始める。1997年から1998年に奨学金を得てバークリー音楽大学に留学し、帰国後プロミュージシャンとして本格的に活動を開始。 ザ・ショッキングでの活動を中心に、世界最大のバリトンサックスのみのグループ、東京中低域のメンバーとしてSUMMER SONIC 2009、ヨーロッパ最大のジャズフェスティバルNorth Sea Jazz 2010、ロンドンの有名老舗ジャズクラブRonnie Scott'sに出演。Tokyo No.1 Soul Set、宇崎竜童、浦沢直樹のレコーディング、BONNIE PINK、BREAKERZ、田村ゆかりのサポート演奏に参加。
・上石  統(うえいし おさむ) http://sites.google.com/site/ueishiosamu/
【トランペット】2月20日山口県下松市出身大学在籍中にプロとしての活動を始める。後に'ビンゴ・ボンゴ'、'真心ブラザーズ'などにホーンセクションとして参加すると同時に、様々なジャズのコンボやビッグバンドでも活動。 Earth・Wind・and・Fighters、Jellyfish Brass Plop、のメンバーでもある。 主なツアー、レコーディング参加アーティスト・真心ブラザーズ、ゆず、YUKI、B′Z、スキマスイッチ、広末涼子、須永辰雄、JAZZTRONIK、林原めぐみ、キマグレン
・滝本 尚史(たきもと なおふみ) http://ameblo.jp/takitaki0131
【トロンボーン】昭和54年1月31日大阪府枚方市樟葉生まれAB型・ひつじ年・水瓶座 小さい頃からエレクトーンを習う。 中学生からトロンボーンを始める。大学卒業後、高島屋に入社するも、トロンボーンを吹いて生活する夢に挑戦するため退社。 そんな中、ショッキングのライブを初めて観て、ファンになる。そして翌月ショッキングのメンバーになる。 それ以来ショッキングのファンとメンバーの両立をしながら今に至る。ザ・ショッキング以外では、Superfly、レミオロメン、EGO-WRAPPIN'、トータス松本他多数のライブやレコーディングに参加。


youkan&ハーバーライツオーケストラ

youkan(ユーキャンと読みます)
 2009年11月に結成された横浜発のフォークデュオ。  翌10年3月、第1回イセザキストリートミュージシャンコンテスト優勝。  同年9月、シングル「きみあて」でインディーズデビュー。  現在は路上ライブを中心に活動。  路上ライブの場所は横浜の関内、伊勢佐木モールで毎週金曜日、  桜木町駅で第2、第4水曜日の夜九時くらいから。
・神崎隆広(かんざき・たかひろ=22)  横浜市出身。マリンタワーの近所で育った正真正銘のハマッコ。横浜立野高校時代は野球部でショートを守っていた。おもにMCを担当する。明るい性格とおっちょこちょいが同居している。親戚がかつて果物店を営業していた縁もあって、昨年から東京スカイツリーの周辺の商店街とコラボして、地域のイメージキャラクター「おしなり君」の歌と、この地区のテーマソングを作曲した。5月14日には「おしなり君の家」で、業平橋、押上のみなさんからいただいた言葉を歌詞に盛り込んだ「きずな」「おしなり君と散歩」を発表した。
・河野祐貴(こうの・ゆうき=28)  横浜市出身。元バドミントン選手。昨年、アキレス腱断裂してしばらくギプス生活だった。伸びのある高音はマイクなしでも響きわたる。やや天然。ときどき意味不明の会話が飛び出すが、そのトークを楽しみにするファンも少なくない。こよなくコーラを愛する。苦手は野菜。毎週金曜の伊勢佐木通りでの路上ライブでは、めったに聞くことのできないトークを聞ける……かもしれない。


 

(順不同)

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