サックスとピアノのロマンティックサウンド「デュオ ルクレール」
【サックスとピアノが紡ぎだすハートフルなひととき!】
「ルクレール」とは、フランス語で「光」の意味。懐かしい映画やミュージカル、ジャズ、ポップスの名曲、更にクラシカルクロスオーバーやファンタジックなオリジナル作品など、多様な音楽スタイルでコンサートやイベント、ホテル、美術館、博物館での演奏、プラネタリウム・コンサートのプロデュースや各地方自治体の生涯学習講座への出演等、多方面で活躍中。
「月夜と猫のラプソディ」のCDと絵本の同時発売など、近年ではオリジナルの<音楽と語りのための物語>シリーズの制作(原作・演奏・語り)にも力を注いでいる。
2022年1月、8作目のCDとなる<音楽と語りのための物語「月夜と猫のラプソディ2」>をリリース。
埼玉県越谷市において<こしがや「まちかどに音楽を!」プロジェクト>の代表として数々のコンサートをプロデュース。
《サックス : 松本 ひろ実》
国立(くにたち)音楽大学及びウィーン国立(こくりつ)音楽大学卒業。「最優秀賞」受賞。
在学中より「ウィーン国立音大サックス四重奏団」や「ORF(ウィーン放送)交響楽団」のメンバーとしてヨーロッパ各地で公演や録音を行う。
帰国後は演奏活動の他、舞台・コンサートの企画演出も手掛ける。
また、吹奏楽・サックスアンサンブル指導では数々のコンクール入賞実績を持つ。
「サックス倶楽部アクシェ」主宰。 「カワイミュージックスクール表参道」講師。
<こしがや「まちかどに音楽を!」プロジェクト>プロデューサー。
《ピアノ : 松本 修一》
尚美学園短期大学(現尚美学園大学)音楽学部作曲専攻を卒業後、独ハンブルクにおいて現代音楽の研鑽を積む。ミュージカル、舞台、映像音楽などの分野で活躍するマルチな作曲家ピアニスト。 オリジナルピアノ・ソロアルバム 「 Infinity ~ 遙かなる想い ~ 」 をリリース。
近年ではオリジナルの<音楽と語りのための物語>シリーズを制作し、演奏と語りも行う。
表現芸術団体 「 ミュージック・カンパニー プロジェクト“M” 」 代表。
<こしがや 「 まちかどに音楽を! 」 プロジェクト>ディレクター。
Member
サックス:松本ひろ実、ピアノ:松本修一
Stage
- No.16 東武ホテルレバント東京 1Fロビーラウンジ「クリスタルムーブメント」 14日(土) 12:00 - 12:40