BimBomBam楽団
【耳に馴染む良質なメロディー、マヌーシュギターのバッキングとパーカッションの軽快なリズム、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘う。】
2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島 大輔を中心にヴァイオリンMJ、ベースヤマトヤスオ、パーカッション奥田真広の5人で結成される。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズを作り、活動中。耳に馴染む良質なメロディー、マヌーシュギターのバッキングとパーカッションの軽快なリズム、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘う。
2018年2月にヴァイオリンMJ脱退後は、サポートメンバーにアコーディオン竹廣類を加えた5人で活動再開。次の新しいジプシーサウンドを追求している。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレストランやダイニング、パーティーでのライブを中心に活動中。耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一緒に時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。2018年5月には2枚目のカバーアルバムCOVERIZM 2をリリースし、今年秋には新しい編成での再録ベスト盤「BimBomBam楽団(仮)」をリリース予定。
すみだジャズは、2015年に初出演。18日の夜にMOXY HOTELで開催されるセッションイベント「BimBomBam楽団 presents PLAY ON GYPSIZM」の企画を協力。MOXY HOTELにマッチするイベントを演出する。
モクシー東京錦糸町 18日(土) 20:15〜20:55
Member
Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp)
手島大輔 (g)
ヤマトヤスオ (b)
奥田真広 (per)
竹廣類 (Acc)
Stage
- No.36 東京モクシー錦糸町 18日(土) 20:15 - 20:55