トップページ > 出演者紹介

パンチの効いたオウケストラ

【マダムギター長見順を中心に結成された女性オーケストラ 曲者熟女総勢12名のめくるめく世界観】

2002年、かねてからお互いにシンパシーを持ち合っていたマダムギター長見順(g)、かわいしのぶ(b)、Grace(d)が『パンチの効いたブルース』をやろうとトリオバンドを結成。そのコンセプトがそのままバンド名となる。
2012年、バンド結成10周年企画のひとつで、マダムギターが温めていた女性のツワモノ達を集めたオウケストラのプランを始動。
各方面で活躍をする女性musicianに声をかけ、5月に『パンチの効いたオウケストラ』として初ステージを行い大成功を収める。

Member

・マダムギター長見順(うた、ギター)
顔の悪さに悩みながら成長、ギターを持ったらなんとかなった。好きな飲み物は日本酒。特徴は乱視、アトピー。ブルース好きだが。

・かわいしのぶ(ベース)
あるときはベーシスト。あるときは回文師。あとの時間は寝ているかカレーを食べている。


・grace(ドラム)
タモリが大好きでドラムを叩いていれば会えるといまだに信じている。デビューして来年30周年を迎える。

・松井亜由美(バイオリン)
貧乏くさい音を得意とするロックバイオリン弾き。このバンドでは最年長のため、いたわられている。

・向島ゆり子(バイオリン)
あの「向島ブルース」にも歌われたマルチバイオリニスト。同じくバイオリンの松井とともにパンオケの酒豪化に一役買っている。

・江藤直子(ピアノ)
169cm B型 牡牛座 手と足の指が長い 子供の頃ピアノの先生に「あなたが弾くと蜘蛛が這ってるみたい」と言われ今に至る。

・小森慶子(アルトサックス)
自己のユニット「ルードゥス・トナリス」を中心に、プログレ、即興、ブラジル音楽など様々なジャンルで活躍中。カレーとカスタードクリームは飲み物だと思っている。天使と話す。

・太田朱美(フルート)
自己のバンドRisk Factorのほか、ジャズフルーティストとして様々なジャンルで活動している。学生時代はコケを研究していた。

・yukarie(テナーサックス)
The Thrillの方から来たテナー吹き。最近はラテンファンクバンドOCEANA、Cali≠gari、ロックンロール界隈におります。8ビート上等!!!

・浦朋恵(バリトンサックス)
107 kg B型 射手座 胆嚢摘出済み
学生の頃「テナー持ってもアルトに見えるな」と言われバリトンに転向、今に至る。

・関根真理(パーカッション)
2000年より「渋さ知らズ」に参加。他に西川郷子(ex.上々颱風)のアコースティックトリオ「星ノ飛ブ夜」、遠藤ミチロウのDOORSカヴァーバンド「THE END」、民謡パンク「羊歯大明神』、打楽器集団「Orquesta Nudge! Nudge!」等で活動。パーカッション時々ドラム、ところにより鼻歌。

Stage

 

« タイムテーブルに戻る

PAGE TOP

主催

すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会
〒130-0012 東京都墨田区太平1-15-16 (株)東京アート印刷所内

お問い合わせ

メールフォーム

リンクバナー