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中村優介&荒井美咲 Duo

【ボーカルモノ中心のジャズスタンダード】

モンクコンペティションの作曲部門で最優秀を飾り、ワシントンDCのケネディーセンターで演奏を果たしたDuo。
オリジナル曲を中心に演奏するが、ジャズスタンダードにも力をいれる。
都内、千葉を中心に活動。
男性ボーカル兼ピアノと女性ベーシストという珍しい組み合わせ。

公式サイト

Member

中村優介
​宮崎県都城市生まれ。高校卒業とともに渡米し、音楽理論・作曲を学ぶ。
アメリカ留学後米国公認会計士(CPA)及び経営学修士(MBA)資格を取得。
大手監査法人・外資系金融機関勤務後にミュージシャンへと転身。ジャズピアノををタミール・ヘンデルマン(グラミー賞ノミネート)に師事。
ジャズ界において最も権威のあるセロニアスモンクインターナショナルジャズコンペティションの作曲部門において最優秀作曲賞を受賞する。(https://www.bmi.com/news/entry/yusuke_nakamura_wins_bmi_thelonious_monk_international_jazz_competition_com)(https://monkinstitute.org/competition/past-winners-and-judges/) (受賞曲「Heavenly Seven」提出曲3曲目)
2006年には浅草ジャズコンテストのボーカル部門で、2016年には新潟ジャズコンテストのプレイヤー部門(ソロピアノ)においてそれぞれ銀賞を獲得。
日本人アーティストとして初、バルセロナ郊外で開催されたBRUCSTOCK Art & Music Festival に出演。都内近郊にて音楽活動を行う。

荒井 美咲
埼玉県出身。ジャズベースを吉田豊氏に師事し、筑波大学時代から本格的にJAZZミュージシャンとして活動を始める。
2012年のセロニアスモンクインターナショナルジャズコンペティションでは中村優介のトリオの一員としてレコーディングをし、ワシントンDCのケネディセンターでの演奏も行った。
2011年、2016年SAPPORO CITY JAZZパークライブコンテストでファイナリストに選出される。
都内を中心に関東各地のライブハウスでライブ活動を行なっている。
主な共演者、石田衛、河野祐亮、大井澄人、佐藤洋祐(グラミー賞受賞)等。

Stage

 

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