トップページ > 出演者紹介

Aco De Tyler

【日常を日本語で歌うオモロイ ジャパニーズブルース】

さゆみんたいらーを中心に、トラディショナルブルースから、誰もが知っている邦楽のカバーまで
独自のアレンジで紡ぎ出す、アコースティックユニット。
さゆみんたいらーが描く王道トラディショナルブルース。日本語意訳ブルースは日常を感じさせ
つい思わず笑ってしまう独自の世界観を持ち、聞く者との距離を一気に縮める。
“憂歌団”以来の、肩肘張らずに笑って楽しめるブルースバンドとの呼び声も高い。

公式サイト

Member

Vo:さゆみんたいらー Gtr・Vo:松本一郎 Gtr:角谷和俊 Bass・Cho:サワグチキンヤ サポートPer・Cho:丹菊正和

Vo さゆみんたいらー 米子市出身
アニメ「SHADOW SKILL」の主題歌でキングレコードよりデビュー。小学校でJanis Joplih / Aerosmith / Jeff Beck等を聞き漁る可愛げのない子供として育ち、地元で数々の伝説を残して上京。現在はボーカリスト、トレイナー、作詞、作曲、音楽ライターとしても活躍、B’Z / Manish / サイキックラバー等のレコーディングにコーラスとして参加。北斗の拳2「Tough Boy」のボーカルも担当している。

Gtr・Vo:松本一郎 大阪府出身
19歳の頃、横浜に移り住みブルースシンガーのサポートメンバーとしてキャリアをスタート。80年代には全国のディスコや在日米軍基地で演奏をしながら、歌謡アイドルやシンガーソングライターのサポートをする。90年代後半には米国テキサス州・アマリロ / オースティンにて自らのバンドでライブを結構。現在は滝ともはる(南回帰線)ミッキーヤマモト(柳ジョージ&レイニーウッド)マック清水(BAHO・甲斐バンド)等とバンド活動をしている。

Gtr:角谷和俊 愛知県出身
Bel Air(Sold Outグループ)所属アレンジャー・ギタリストとして活躍後、フリーのアレンジャーとなる。ギタリストでありながらオーケストラスコアーを書く手腕を持ち、スパニッシュギターにも造詣が深いことから現在は日本ラテンアメリカ音楽協会の理事でもある。AKB48のアレンジや2,5事件ミュージカルの音楽監督としても活躍中。

Bassf:サワグチキンヤ 横浜市出身
バンドスタイルに和楽器を用いた先駆けとなる「アジョッタ」で三味線ベーシストとして1990年にバージンジャパンからデビュー。「自分を売るのは苦手だけど、他人を売るのは大好き」「人と違うこと、新しい技術が大好き!」な熟年実業家ベースプレイヤー(代表取り締まられ役歴25年)として精力的に生きてます。もともと英語圏に生息していたので英語OKであるが、その他の言語も更新中。

Stage

 

« タイムテーブルに戻る

PAGE TOP

主催

すみだストリートジャズフェスティバル実行委員会
〒130-0012 東京都墨田区太平1-15-16 (株)東京アート印刷所内

お問い合わせ

メールフォーム

リンクバナー