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アンバルワリアーズ

【オリジナル曲のエスニックジャズバンド】

あまり見たことがない楽器の組み合わせと、聞いた事がないアンサンブル。是非ご一聴を!

公式サイト

Member

バンド名アンバルワリアーズとは、

日本を代表する詩人西脇順三郎の詩集「あむばるわりあ」から命名。

古代ローマの春の収穫祈念祭を意味する。

ジャズ、フュージョンに民族音楽のエッセンスをたっぷり加え、心に春を迎えるようなダンサブルな音楽を奏でています。

メンバーは

エレキシタール、バスクラリネット

プロフェッサー南
トンコリ、サントゥール、セタール、コラなど1500点のエスニック楽器を所有しあらゆる楽器の音に精通する民族音楽研究家。当日は1910年製のバスクラリネットとエレキシタールで参加。

サズ、ブズーキ

田中ノーケン久大
海のシルクロード経済史を研究する内にギリシャ、トルコ音楽に触発され民族楽器を弾き始める。当日はサズ、ブズーキで参加。

トルコクラリネット

ヨッシー小久保
東欧民族音楽やクレズマー音楽に触発されトルコクラリネットを始める。テナー、ソプラノサックスで作編曲も。当日は1930年代製トルコクラリネットで参加。

ダラブッカ、カホン

熊野城
フュージョンドラマーから民族打楽器に触発されエスニックパーカッショニストに行動領域を拡げる。打楽器があると叩かずにいられない。各国の民族打楽器に果敢に挑戦中。
当日はダラブッカ、カホンで参加。

ダンス、歌

Lyla
幼少から日本舞踊を始めやがてシンガー・ソングライターライターに。各国のロマ音楽を探求する内にエスニックフォークロアダンスに触発されベリーダンスを始める。シンガー・ソングライター&ダンサー。

Stage

 

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