渡辺海智と佐藤仙人文弘

14日(日) アルカキットステージ

■ 渡辺海智

2003年、10歳でウクレレと出会う。 渋谷にてウクレレバンドのオープニングアクトでライブデビュー後 演奏活動をする中で、ソニー ウォークマン「Play You」プロジェクト告知用ラジオCMに出演など幅広く活動し アメリカンエクスプレス LET’S PLAY UKULELE CONTESTにてオリジナル曲「kaikea」でJAKE SHIMABUKURO特別賞を受賞。 2013年2月ハワイで開催された第3回インターナショナル・ウクレレコンテストにてオリジナル曲「Lealea」でアダルトソロ部門優勝。合わせてHONOLULU KZOO Radio賞受賞。 2014年夏にはNYのライブハウス「Bitter end」に出演 2015年6月に2ndアルバム「New World」をリリース発売と同時にiTunesワールドカテゴリーランキング第4位にランクイン又、BOUND FOR SUMMERSONIC2015に出場し決勝に進出 2016年にはハワイのグラミー賞と称される Na Hoku Hanohano Award 2016に2nd アルバムがノミネートされるなど 多方面にて活躍の幅を広げている 現在、様々な楽器とのコラボレーションや作曲・編曲、ワークショップ、ライブ等活動中。

■ 佐藤 仙人文弘

高校時代に岩瀬立飛師のドラムに聞き惚れ太鼓を始める。
2011年 洗足学園音楽大学Jazz科に入学
2013年 楽器を片手におよそ18カ国旅する。
Giralgo Piloto, Juan Carlos Rojos Castro, Pablo Rosario,
Jose Martinez , David Dominguez, Lucas Balbo, Erik Ibars Castillo,
Quintino Cinalli, Diego Gosiker, Mariano Cantero, Pipi Piazzolla
など、様々な音楽家に師事。
また、Mariano Martos,  Diego Romero, Diego Jascalevich
など、様々な音楽家と共演も果たす。
スペインにてTiento Percussionとエンドース。
2015年帰国もすぐにフランスのブルターニュ大公城、スペインのオリンピック跡地で演奏。
帰国後、Bonney Drum Japan,DGカホンとエンドース
「渡辺海智」
のアルバムに参加、iTunesワールドランキング4位獲得。
チャップマンスティックとのデュオ「弦木箱」
1st Mini Albam [SUMIRE] iTunesJAZZチャート予約段階で2位獲得。
スペイン語圏のウェブマガジン[Sticksynth.com]の表紙を飾る。
ジャンル問わず国内外様々な場所で演奏している。